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2008年12月

来年の展望

もう年も押し迫ってきた師走にやっとハーブの冬越し作業を終えました。

日当たりが良いベランダのハーブたちは、バジルもミントもレモングラスもまだグリーンがきれいだったので遅くなってしまいました。

刈り取ったハーブはもう香りも弱くなってはいますが、お風呂に入れて今年最後のフレッシュハーブバスにして楽しみました。

お風呂につかりながら、来年の栽培計画や挑戦したいこと(ハーブ関係で)を考えたりして。

この冬はバジルを越冬させてみようと思っています。

バジルは原産地インドでは多年草ですが、日本に来ると一年草になってしまいます。冬の温度が低すぎるからです。バジルは結構繊細で、播種後梅雨寒に当たると発芽しなくなったり・・・。

室内に入れるのではなく、日当たりの良いベランダで風と寒さを避けながら越冬させる予定です。

なんでも自分で経験してみたいじゃありませんか?

来年は新しいことをいくつも始める予定ですが、もっとたくさんのハーブを栽培して、自分の土台をしっかりさせなくてはいけませんね。

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クリスマスの日本人

皆さんはクリスマスどんな風に過ごしましたか?おいしいディナーとか食べたりしたんでしょうか?

寄る年波か、ここ数年クリスマスといって特別なことをするでもなく、まあケーキだけは食べて淡々と年末の忙しさに紛れてしまっています。

その上今年は、イブの長い夜に空いた時間が出来たので、新年の注連飾りを作ってました。

まさに作ったんです。稲藁を綯(な)って注連縄を作り、水引を付けて、玄関用の飾りの出来上がり。

以前はまったく綯うことが出来ませんでしたが、ハーブの関係で草鞋作りをした時に上手く綯えなかったのが不甲斐無く、藁を何束か持ち帰り家でひたすら練習した結果マスターした次第です。

縄を綯う姿は、まさに日本の雪国の萱葺き屋根の下で見られる冬の姿ですよ。足で稲の元の部分を固定し手のひらを使って綯っていく。ツイスト状にね。

ふふん、日本のクリスマスかくあるべし。

いえ別にクリスマスにやる必要はなかったんですけど・・・天邪鬼なので。

皆さん縄綯えますか?

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師走クライシス

今日は午後から雨が降りそうだったので、午前中に出かけました。用事を済ませたらちょうどランチの時間だったので、浦和のパルコにあるワイアードカフェに向かいました。ここは野菜がおいしいのでちょくちょく利用します。

4種類のひとつ、揚げ野菜とこんにゃくのどんぶりを選びました。ゴマだれでなかなかいい組み合わせでしたよ。満足満足。

食べ終わってコーヒーを飲みながら本を読んでいたら、隣のテーブルに主婦友3人組がやってきました。どれを食べるか、物凄く悩んでいたようですが、その中の一人が

「ベジタリアンメニューは好きなんだけど、この後、物足りなくなってデザートを食べてしまうから、かえって良くないんだよ・・・」

と、本音を洩らしていました。

わかります、その気持ち。

結局3人組はデザート付きパスタセットにしていました。おいおい・・・。

特にこの時期はカロリーオーバーになりがちですよね。忘年会・クリスマス・お正月休み・新年会。

私の場合は、こってりした料理よりアルコールによるカロリーが問題です。野菜とチーズとお酒があればご満悦、ほとんどチーズとアルコールのカロリーでしょう。

先日髪を短く切って、顔がばっちり目立ってしまってますから、これ以上太るのはご法度。

かといっておいしいものは止められない。

それならば・・・

アメリカ海軍SEALsのDVDを見ながら、師走クライシスをトレーニングで乗り切る決心をしました。

主婦友さんたちもデザートのカロリーを気にせず済むように、是非トレーニングを!!!

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魔法のハーブティー

以前ハーブと魔女について触れたことがありますが、自分でハーブをブレンドしながら「魔法のお茶とは」と考えることがあります。

朝目覚めたら、美女に変身してしまうお茶。

SLEEPING BEAUTYのように美しさを保ち、眠り続けてしまうお茶。 

不老長寿のお茶。

好きな人を振り向かせる、惚れ薬のお茶。

どんなお茶を魔法のお茶とするかは、その人の求めるものによって違いますよね。

私自身の魔法のお茶もイメージとしてはあります。・・・秘密ですけど。

ハーブの効能も最近の研究で解明されつつありますが、それらのハーモニーが何を作り出すのかはいまだはっきりしない部分も多いのです。だから、何てこと無いブレンドハーブティーが自分にとって魔法のお茶になる可能性もあるって事です。

もし、「魔法のお茶」のネーミングで作るとしたら、どんな魔法にかかりたいと思いますか?

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無知の罪

以前英会話を習っている時に最も苦手だった質問

「tell me about ~?」

~にはたいがい日本の歴史や風習、文化などが入ってました。

知らないんですよね、日本について。英語では何と言えば?までもたどり着かない。

例えば「Could you tell me about 『taiseihoukan』?」と聞かれても「In 1867 shougun Yoshinobu・・・he・・・he return・・・・・・」

なんとなく知っていても、きちんとした知識として頭に入っていないことが如何に多いか!

ところが私の好きな海外の町歩きの番組を見ていると、皆さん自分達の住む場所や民族について、当たり前のように答えている。「この建物は17××年に○○(人名)が△△のために建てたのさ。なぜならその頃~~」もしくは「この土地は、□□気候のせいで土が▲▲だから特産物が~~」なんて具合。

答えられますか?地元の特産物や人口。

都市国家だったイタリア人の地元賛歌なら分かりますが、どの国どの都市でも皆さんよくご存知。

「知らな~い」なんてごまかして許される年齢はとうに過ぎ、ただの無知な大人になってしまった今、セルフアイデンティティーを創り上げたもの、それを取り巻くものについて位の知識は身につけなくてはいけないですね。

自分個人が「無知な人」と思われるのは致し方の無いことですが、自分の属するものの代表として「無知」と思われるのは申し訳ないことだと思っています。

来年は海外の人との付き合いを増やしたいと思っているので、切実な問題。せめて、日中戦争から戦後復興、現代の経済発展まではおさらいしておく必要が有りそうです。

邪馬台国がどこにあったか、なんて質問はきっと来ないですよね。

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適正温度

今日の日中は寒かったですね。雨で気温が上がらなかったからかな。

用事も無かったので、家の中で一日映画を観て過ごしました。

皆さんはこんな時、どんな暖房で何度くらいにして過ごすんでしょうか。

家はガスによる暖房を使っていますが、あまり暖かいのと空気が汚れるのが嫌でちょこちょこ換気をしながら、18度前後にしています。

先日も書いた、今夢中になっている小説を読んでいて考えました。舞台は18世紀中頃のスコットランド、いったいどんな寒さなんだろう、って。室内には暖炉もありますが、当時の服で冬を過ごすって・・・。日本よりはるかに北緯が上で。

でも、日本にやってきたアングロサクソン系やゲルマン系の人達を見かけると、冬でも半袖に短パンだったりして、食生活とDNAの違いかな~と感じさせられますよね。

同時代、日本の寒さも辛かったと思います。暖炉のような暖房設備も無く、特に江戸では火事の心配があったので火気の使用は限られていたのではないでしょうか。

じゃあ、50年くらい前までの日本人は何で耐えられたんでしょうか。

いえ、今の私達が何故耐えられないんでしょうか?

理由はいっぱいありますよね。私達自身がよくわかっています。

耐えられないわけでなく、耐えようとしないだけ。

調子を悪くしては元も子もありませんが、もう少し耐性を作るべきかもしれません。

普段より一枚厚着をする、意識して身体動かす、内側から温める食事をとる。

この冬は、去年より暖房器具の設定温度を2度下げて過ごしてみようかな、と改めて思っています。

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ハーブと魔女

昨日も書きましたが、今夢中になっている小説があります。期待せずに読み始めたので一層面白い。

現代から中世にタイムスリップした女性が主人公の話です。

史実描写が的確で、歴史の真っ只中にいるように読むことが出来、ロマンスもあります。

そもそもこの小説を読み始めたのは、中世におけるハーブの記載が多いから。主人公の女性に医学の知識がある設定なのです。

これが夢中になっている要因の一つ。

「え?こんな風に使うの?」

「こんなことも出来たの?」

ノートを取りながら、中世のハーブの有用性について改めて感心しています。後日ゆっくり内容の真偽を確かめ、チャンスがあれば自分で試してみたいとも思っています。

本の内容が信頼できるかが問題になると思いますが、作者が多方面にわたる素晴らしい学者なので私は信頼しています。

あらためて気付くと言えば、ハーブを扱う人間は魔女と思われやすかった事。本物もいたかもしれませんね。

魔女裁判のシーンもあります。案の定ちょっとスケープゴートっぽいけど。

私も中世にいたら間違いなく怪しまれた。夜型人間ですし。くわばらくわばら。

現代でもハーブを学ぶ人の中に、魔術に傾倒する人もいるようです。

私はあまり足を踏み入れるべきではない分野かな、という認識。

魔女を引き合いに出すのはどうかと思いますが、ハーブの利用方法については中世に見習うべきことがたくさんあるのではないでしょうか。

今は、読みきることが先決で(もの凄い長編なんです。L..T.Rみたい)ハーブについて照査出来る状態ではありませんが、読み終わったらまとめてみたいなあ、と思ってます。

それにしてもいつ読み終わるんでしょう。信号待ち中、パスタをゆでる間、レジの待ち時間、寸暇を惜しんで読んでるんですけど・・・

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鼻血女

普通なら「ツイテナイ日」と言うのでしょうか?

朝、駅のエスカレターで後ろからトントンとたたかれ振り向くと、女性の困惑顔。

「あのぉ・・・スカートがめくれてるんですが、直しても構いませんか?」

「へっ?!」

おっしゃるとおり、腿の半分までめくれ上がってました、スカートが。

急いですそを引張りスカートを整えて下さった親切な女性のおかげで、余計なものを露出して、朝から気分を悪くする被害者を減らすことが出来ました。

丁寧にお礼を申し上げたのですが、その女性は目を合わせてはくれませんでした。そうですよね、目の前に黒いタイツの太腿が露出してたんですものね、あなたが最大の被害者です。

「いやはや、朝からやっちまったなあ~」と反省して電車に乗り込みましたが、自分の失敗はすぐ忘れる性格なので、すぐに今夢中になっている小説を読み始めました。

二駅ほど過ぎて少し空いた車両の中、隣に立つ男性がチラチラとこっちを見ている気がしてしょうがない。バッグでもぶつかってる?いやぶつかってない。知り合いじゃないよね。

は!!!

血の味がするぞ。

そう私は鼻血をたらしていたんですね。赤い髭状態でかるく固まってました。

大量ではなく、唇の上辺りまでだったので気付かなかった。

自分は鼻血体質で気にもならないんですが、普通一般人(特に男性)は血に弱い。

このままじゃさすがにまずいよね・・・と思い、ティッシュで押さえ、非常時用に携帯しているマスクをつけつつ、こっそり鼻にティッシュを詰めました。慣れた一連の手順。はい、完了。

あとは、つめたティッシュから染み出した血がマスクを染まないように気をつけるだけ。(以前、この失敗をした時の、目の前の女性の驚愕の表情を忘れられないので。)

そのまま、また何事もなかったような顔をして再び本を読み始めました。

でも、隣の男性はまだ気になるようでおそるおそるこっちを観察中。

「もう大丈夫ですよー」とでも言ってあげた方がいいだろうか?ま、そんなことを思ったのも一瞬で小説に没頭。

さてと、降りるぞと思った時にふと目が合った隣の男性の表情は、印象的な安心と困惑の表情でした。

きっと彼は職場の同僚に、朝会った冷静沈着な鼻血女について話すことでしょう。

楽しい話題提供できて嬉しく思います。

ツイテナイ日だと思いますか?

う~ん、一部羞恥心欠落者の私には、たいして気にもならないレベルの話。

むしろ、スカートを直してくれた女性と鼻血目撃男性にとってツイテナイ日じゃないといいのですが。

お天気がいいので、今日はいい日の様な気がします。鼻血女にはbleah

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習うより慣れろ

土曜に料理研究家北村光代先生の授業を受けました。

前菜・サラダに本格的ボロネーゼと手打ちパスタの実習でしたが、何より手打ちパスタが良かった。強力粉と卵のみで驚くべきおいしさだったんです。

ところが、先生の横で一緒に打ったのですが、うん?何かが違うぞ?ってなってくるんですよね。同じようにやっているつもりなのに・・・

先生曰く「慣れること」だそうです。

北イタリアでは乾麺ではなく生パスタが主流らしく、彼らは当たり前のように手打ちで作っているわけです。慣れれば簡単な事なんでしょうね。

実際、慣れるために努力する価値のある味。

ボロネーゼも日本で食べるような、トマトの甘酸っぱい味ではなく、大人のミートソース?!でした。日本は、甘い味が好きな傾向にありますが、海外では違いますよね。だって食事なんですもの。

手打ちパスタもボロネーゼも年内にしっかりマスターします。今年最後の今年の抱負かな。

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風邪に効くハーブ

先週末から喉が痛くなり、風邪にかかってしまったようです。外せない予定を控えていたので、すぐ病院に行きお薬を処方してもらいましたが、先生が私のお腹の弱さと漢方好きをご存知で、ツムラのお薬を選んでくださいました。

即効性はないので、3日眠れない夜を送りましたが、その後徐々に良くなってきましたよ。漢方効いたのかな?それとも・・・

実は、月曜日の夜に漢方ではなく、風邪対策ハーブティーをブレンドして濃い目に入れて就寝前に飲んでみたら、喉の痛みが引いてその晩から眠れるようになったんですよね。

天然の抗生物質エキナセアとインフルエンザの特効薬と言われるエルダー、ショウガ、リンデン、どれも風邪やインフルエンザに効くと言われるハーブばかり。味もグッド。多分これが効いたのではないかと私の本能が言っています。

まったく・・・ハーブを学んでいるんだからとりあえずやってみるべきでしたよね。

自然療法にこだわり過ぎるのは良くないと常々考えているせいか、ついすぐ病院に行ってしまって。もちろん、漢方の効果が3日後に出たのかもしれないので、処方によって良くなった可能性も充分あります。

最近はハーブを手軽に買えるお店があるので、もし風邪をひいたかなと思ったら、このブレンド試してみる価値あります。

エルダー Sambucus nigra スイカズラ科ニワトコ属 北半球原産

効果 花粉症・風邪・抗炎症・粘液治療・解熱

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